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♡でじたる絵引(えびき)

絵からコトバをたずねるためのWEB辞典です。こちらのサイトでは日本中世の『法華経』について、イメージとコトバを集めています。

♡経典テキストの出典は、SAT大正新脩大蔵經テキストデータベースを参照させていただきました。

https://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/


♡和歌テキストの出典は、国際日本文化研究センターの和歌データベースを参照させていただきました。

https://db.nichibun.ac.jp/pc1/ja/category/waka.html

大正新脩大藏經テキストデータベース ホーム

智慧の宝庫、『大正新脩大藏經』の 第1巻から第85巻までの全テキストをデータベース化 SATデータベースに関するこれまでの経緯や今後の見通しを2019年秋に以下の本にまとめて刊行しました。 『デジタル学術空間の作り方 仏教学から提起する次世代人文学のモデル』 オンラインでも閲覧できますので、ぜひご覧ください。 SAT大正新脩大藏經テキストデータベース2018版 (SAT 2018) (科学研究費補助金助成事業:仏教学新知識基盤の構築―次世代人文学の先進的モデルの提示(基盤研究(S))(JP15H05725)) [科研プロジェクトサイト]SAT大正新脩大藏經テキストデータベース2015版 (SAT 2015) (科学研究費補助金助成事業:仏教学新知識基盤の構築―次世代人文学の先進的モデルの提示(基盤研究(S))(JP15H05725))SAT大正新脩大藏經テキストデータベース2012版 (SAT 2012) ⇒(SAT 2015との差異が小さいのでSAT2015に統合しました)SAT大正新脩大藏經テキストデータベース2008版 (SAT 2008)大正新脩大藏經図像部データベース:SAT大正蔵図像DB関連サイト: 大蔵経テキストデータベース委員会は、『大正新脩大蔵経』出版元の大蔵出版株式会社からの全 面的な信任を得て、本データの作成と公開を行っています。 SAT大藏經テキストデータベース2012版(SAT 2012)は、デジタル媒体の時代にあわせた大正新脩大藏經の利便性の向上をめざし、学術情報の集積と閲覧の方法について、当研究会による現時点までの研究の成果を可能なかぎり反映させたものとなっています。その主要な柱は、(1)典拠についての信頼性の確保、(2)研究者による持続可能なコラボレーションシステムの構築、(3)個々の独立性を尊重した研究プロジェクト間の連携の実現、そして、(4)これら諸機能を統合的に利用しうるインターフェイスの提供、の4つです。以下に説明しますように、いずれも現在、世界で進められている人文情報学(Digital Humanities)の最先端の研究事例の一つとして諸学会で発表して評価を得たものであり、学術的に高い信頼性に裏づけられています。これらの事業は、(5)に示すとおり、国内外の諸学術団体、公益法人等と共同しつつ、国内外の研究者、大学院

21dzk.l.u-tokyo.ac.jp

♡画像や書誌情報の出典

次のデータベースを参照させていただきました。

国文学研究資料館 日本古典籍総合目録データベース

本データベースは、日本の古典籍の総合目録です(一部、漢籍・明治本を含みます)。『国書総目録』(岩波書店刊)の継承・発展を目指して構築した、いわば「新国書総目録」ともいうべきもので、古典籍の書誌・所在情報を著作及び著者の典拠情報とともに提供します。 書誌・所在情報は、古典籍総合目録データ(『古典籍総合目録』(当館編, 岩波書店刊1990)所収データを含みます)の他に、当館所蔵の和古書目録データ・マイクロ資料目録データを収録しています。  典拠情報は、『国書総目録』(補訂版 1989~1991)、『古典籍総合目録』所収のすべての著作・著者、及び、これらの目録刊行後に追加した著作・著者を収録しています。本データベースは科学研究費補助金(研究成果公開促進費)(2003年度~)等により作成されています。 このデータベースの著作権は、作成責任者である当館が保有しています。 このデータベースを利用できる範囲は、研究・教育等を目的とする非営利利用に限られます。検索結果の利用に際しては、資料所蔵者・データベース作成者等の権利にご配慮下さい。無断複製・加工・転用・転載等、及び他者への貸与・譲渡はできません。 なお、画像データについては、原資料の所蔵先が国文学研究資料館のもののみ、「クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 (CC BY-SA 4.0) 国際 ライセンス」の条件で提供しています。原資料の所蔵先の確認方法やCC BY-SAライセンスついては、こちらを参照願います。

base1.nijl.ac.jp


♡でじたる絵引の構造化

次の先行するデジタル絵引を参考にさせていただきました。